2011年7月17日日曜日

歩行者の視点、交通弱者の視点

   毎日暑い日が続きますが、皆さん大丈夫でしょうか?先日のニュースでは熱中症で病院に搬送された方が、既に昨年の5倍に達すると報道されていました。昨年の今頃は記憶が確かならば梅雨明けが遅く、今頃は梅雨の最中だったと思いますが、蒸し暑さは半端ではなく、熱帯夜が何日も続きました。日中の気温と最低気温の差がなく非常に寝苦しかったのを覚えています。今年は梅雨明けが早かったこともあり熱中症の患者さんも増えたのでしょうね。人が自分たちの都合のいいように変えていった環境がもたらす自然からの答えは厳しいものがあります。原子力も然り。もうこの辺りで本気になっていろんな面で向き合わなければと思います。
ところで先日もつぶやきましたが、歩行者の視点、交通弱者の視点で確認しなければ見えない危険があちこちに存在するということで、非常に反省させられたと述べました。ここは北名古屋市名鉄西春駅西口。エレベータの出入り口にあたるところで、車椅子の方、ベビーカーを押す方、小さなお子さん連れの方も利用されています。特に車椅子の方はここを乗用車が塞いでしまって、立ち往生させられることが頻繁にあって事故の心配もありました。早速、担当の職員の方が対応くださり写真のように、駅利用者の送迎車が出口正面に駐停車できないように樹脂製のポールを設置してくださいました。相談者の方も本当に喜んでいました。逆にこうしたことに不便になった、邪魔だと言われる方もいるかもしれませんが、立場を変えて車を降りてその目で見て考えて欲しいなと思います。

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